えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

あとがき中毒

キノの旅 the Beautiful World<キノの旅> (電撃文庫)

 

 

私が読んでいる本の中には内容はもちろんのこと、あとがきが好きでたまらないものもチラホラあったりする。

たかがあとがき、されどあとがき。私が思うにあとがきはその作者の遊び心やら本性が見えてきたりするものかと思うのでわりと小さな楽しみだったりもしている。

淡白なあとがき。例えば「はい、あとがきです。読んでくれてありがとう」こんな感じで終わったりとか。わりと真面目にありえたりするのが何とも言えない。それもそれで個性の一つかもしれませんがね。

中にはあとがきにこだわりすぎてものすごくギャグを狙ったような作者だって存在する。キノの度はその最たる例である。

 

 

 

ブギーポップは笑わない<ブギーポップ> (電撃文庫)

 

ブギーポップシリーズなんかでは作者の体験から語られるとても知性溢れるような読んでいてとてもタメになるような語りで終始書かれている。

その語りはちゃんと作品のテーマに沿っているのがまた良いですな。

でも最後に素に戻っちゃうのが上遠野浩平の良いところなのかもしれません。

 

 

 

 

 

ブギーポップは笑わない (電撃文庫)

ブギーポップは笑わない (電撃文庫)