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特に何もない駅「門前仲町」

伊能忠敬: 日本を測量した男 (河出文庫)

なぜそこに行ったのか。いつそこへ行ったのか。理由も何も覚えていないが昔に門前仲町駅へお邪魔したことがある。

美味しいお店があるわけではなく、かといった目新しいものがあるわけでもない。

だが、僕はこの駅の微妙に栄えていて微妙に田舎なこの町が面白く興味深いと思った。

僕は都会(新宿、渋谷など)の空気が嫌いだ。これは都会に限らずだが、人々はどこか急いでいる。現代社会の忙しさを集約した最たる場所なのではと勘違いしてしまいそうだ。

そこに比べるとここ門前仲町はとてものんびりしており、いたって何もない。あるのはパチンコ屋と明日が戦場とも思わない平和に溺れた人々だ。

だが、それこそが人々の真の姿なのではないかと自問自答をし、結局答えは見つからないまま夜が明ける。

真の平和は人それぞれで。戦い続けることも一つの平和なのだろうか。

 

 

 

ちなみに門前仲町と言えば、商店街が特に活発であり地下鉄や都営バスの発着所が設けられてたりと、「交通の便」の視点から見るとありがたかったりもする。

江戸時代から社寺の門前町として栄えており、縁日や祭りのイベントは今でも盛り上がっており江戸を感じる街としては楽しいですね。

伊能忠敬の隠居場所と言えばこの門前仲町でして、我々も60近くなったら隠居してみたらいいんじゃないですかね?

 

 

以上、申し訳程度の門前仲町情報でした。おしまい。