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えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

量産されるソシャゲーたちに思うこと。

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去年~今年にかけてソーシャルゲーム略してソシャゲーの盛り上がりがますます増してきたと思う。例えば、グランブルーファンタジーは2014年に配信し現在(2017年4月)ではアニメも放送されているし、シャドウバースも携帯で気軽にできるカードゲームということで配信当初の盛り上がりは実際に目を見張るものがあった。僕がよくブログで取り上げているFate/Grand orderも配信一年半で気か付けばものすごくユーザーが増えたなと考えていた。

 

 

ソシャゲーの利点としては携帯で気軽にできる点であり、これのおかげで通勤や通学中の暇つぶしとして最適なのだ。考えてみれば電車内は半分以上の乗客がスマホとにらめっこしている。もちろん、すべての人間がゲームをしているわけではないがそう仮定してもソシャゲーユーザーは増えてきたし、人を熱中させていることには間違いはない。

そこまで面白いゲームなの?と問われるとそれはイエスだ。今月に配信したアナザーエデンはソシャゲーとはいえクオリティーの高さや正統派RPGの流れを汲み、何よりクロノトリガーのスタッフが再集結したということもあり、設定的には続編に近い部分が描かれておりファンにはクスリできる話もあり、古参ユーザーや新規ユーザーにも楽しめる内容となっていた。プレイしてわずか二日でクリアした強者もいるそうだ。

僕の後輩もアナザーエデンをプレイしている僕の噂を聞きつけて「面白いですか?」と目を輝かせて聞いてきた。ついでにその子にはFate/Grand orderを薦めておいた。その子いわく「あ!ぴこりん*1がいる!」と普段は大人しいはずなのに声を高くして喜んでいた。良かったですね、ぴこりん。

 

 

しかし楽しいことばかりではない。いわゆるソシャゲーにはガチャと呼ばれるシステムがありこれを使うことにより自分のキャラクターを強くするレアアイテムやレアなキャラクターが手に入る。そんなガチャの欠点は何回も引くにはお金をかける必要性があるため、つまるところ最強になるためには無限にお金をかけなくてはならないのだ。何を隠そうほとんどのソシャゲーのガチャは必ずしも狙ったキャラクターを引けるとは限らない。狙ったキャラクターが出ないせいで20万、30万とお金をかけてしまう事例がSNSなどで大量に拡散されている。これを巡っての討論は未だに終わりが見えない。

ソシャゲー運営会社もうまいこと考えたなと僕は関心した。だってこれさえあればお金を稼げるだろうし、キャラクターをコンプリートしないと気が済まない人は意外と多かったりするのでその点でもガッポリ儲かりますな。

声優の島崎信長氏はFate/Grand orderのヘビーユーザーであり、毎回新しいキャラクターが出るたびに異常なほどにガチャを回しており、グランドガーチャー*2なんて呼ばれてたりする。本人のTwitter見ればよーく分かりますよ。

これは言い換えればFateへの愛情の表れなのではないかと僕は考える。別にガチャに関しては引きたい人が引けば良いと思うし、そういう楽しみ方もまた現代ぽくて面白いんじゃないかと。

声優界は信長氏だけでなく、悠木碧氏や中村悠一氏などもかなり熱心にガチャを回しているそうだ。僕としては「当人が楽しければいいじゃないか」のスタンスであり、むしろそれこそがソシャゲーなんじゃなかろうかと考えるようになった。そこにガチャがある限り我々は引き続けるのだろう。

 

 

ソーシャルゲーム。それは人類が生み出した新しい形のゲームなのかもしれない。皆さんも財布に注意してソシャゲーをプレイしてね。アコムで借りないように。

*1:声優:岡本信彦氏のこと

*2:ものすごくガチャを引く人の意味。Fateに登場するグランドキャスターにちなんで呼ばれている