えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

あの時、神岸あかりは最高のヒロインだった。

To Heart ORIGINAL SOUND TRACK

 

 

 

僕の記憶に残っているゲームは間違いなく「To Heart」だろう。死後の世界でも思い出すにちがいない。

To Heartが発売された当時は絶賛ギャルゲーブームであり、まさにブームを代表してもいいほどのゲームだろう。

To Heartのヒロインの一人である神岸あかり(CV:川澄綾子)は主人公の幼馴染かつ世話を焼いてくれ、いつどんな時でも主人公のことを信じてくれるおよそ現実にはいない女性だ。神岸あかりはさえない僕らのために舞い降りた天使であり、オタクたちを虜にしていたはずに違いない。

まず。神岸あかりの素晴らしいところは誰に対しても優しく周囲の反応も良く真面目な人柄だろう。「そんなやつはどこにだったいるじゃないか」との声も聞こえてきそうだが、この王道感が昨今のギャルゲー界に影響を与えているのだろう。俺は今見ても可愛いと思うし、最近はこんな風なTHE王道なヒロインは見かけなくなったなとも考えるようになった。

上の画像ではリボンをつけた髪型にしてるが、これは中盤に変わるのであり序盤の彼女はおさげである。おさげVerの神岸あかりも初々しくて俺は好きだが、やはり多くの人が神岸あかりを想像するとリボンVerを思い浮かべるに違いない。

要するには「家庭的で世話好きな幼馴染」というヒロインの原型を作り上げたのが何を隠そうこの神岸あかりなのだ。

正直に言うとTo Heartについては別のヒロインを語りたいがまた機会があればにしたい。

神岸あかりの話ばかりしてきたが、他のヒロインもツンデレ、ドジっ子、クール、のんびり、金髪、悪友系ヒロイン、超能力、戦闘力が高いロリ、ゴキブリ

などなどTo Heart自体が時代を作ってきたのだ。あの頃のLeafは色々とジャンル問わずに作品を作っていてとても面白かったと思いますよ。