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えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

Pursuing My True Self

Pursuing My True Self

タイトル(Pursuing My True Self/平田志穂子より)

 

特に用事はなかったけど街へ歩いてみた。

今日の予定を楽しそうに考えているカップル。パチンコで勝てなかったのか表情が浮かないおじいさん。休日だというのに塾に通わなくてはならない小柄な小学生。これが終わるまで帰れないティッシュ配りのお姉さん。ギブソンのケースを被ったギターを背負った金髪の厳ついお兄さん。

いつも歩いている街のはずだが、注意深く見るだけでこんなにも街は色んな表情を見せている。それは四六時中、朝も昼も夜も、また違った顔を見せている。僕は特に用事はない。

 

暇そうな僕も街の顔には眠たそうな20代、もしくはこの世のすべて森羅万象諦めている顔に見えたのだろうか?その答えは僕にはわかりはしない。

僕は街を自分なりに見ていくつかの考えられる答えを導いたが、他の視点では全く違って見えるときもあるはずだ。

何なら、人間の暗い部分ばかりしか見ようとしない人間もいる。いや、違うな。

人間の暗さばかり見ていて明るさを見向きもしない人間が増えたような気がする。

理不尽な言動、行動にイラつき「ああ、この人はクソ野郎等しいんだな」と本当は自ら進んで悪役を買って出ているのかもしれないのに、そこでクソ野郎とジャッジされるとその人の評価はそれ以上でもそれ以下でもないものに着地してしまう。

 

それってもったいないことだと思う。見えないものを見ようとしているわけじゃないのに、ちゃんと人を見ていれば良さだって出てくるはず。そこで自分から馴れ合うこと触れ合うことをやめてしまったらそれこそ「人間の終わり」だと思う。

せめて自分がおかれた環境くらいは希望は捨てずにがんばってほしい所存だ。

 

 

まあ、それでもどうしようもなくどこを見てもダメな人がいるのが社会なんだろうけどね。。。。。これはいかに。。。。