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えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

Neurosisで生きていきたい

音楽

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Neurosisはとても暗いバンドである。それは彼らの名盤中の名盤を聴けばおわかりいただけると思う。ただ単に暗いというわけでなく、その暗さの絶望、怒り、憎悪、すべての負の感情が詰まっているのだ。長い曲が続くのだが、その中で怒りを爆発させることはなく、終始内なる憎悪を僕たちは聴き続ける。

でも、このぶつけようのない怒りはとても美しいよ。

このアルバムはとてつもなく好きで、どれくらい好きかと言えば一時期携帯のロック画面にしていた程度には好きってこと。一度友人にビビられました。

メンバーこのアルバムを制作中のことをこう物語っている。「俺たちはとても病んでいた。もうあんな心境には戻りたくない。何かに取りつかれたようだった」すごいしか言葉がでないや。

前作は一部のマニアックな間で流行っていたそうだが、このアルバムのおかげでオズフェスに出演するなど要するに出世した。

後に出したアルバムはスティーブ・アルビニがエンジニアに起用され、なんだか大傑作のような作品になった。というかだんだんとNeurosisの暗さや音を理解していくと、「俺、もっと生きてえな」って気持ちになる。矛盾しているんだけど、淡々と音を出している状況が浮かんできて俺はなんだか泣けてくるよ。

そこにアルビニサウンドが組み合わさり、もうスーパーフュージョンですよ!なんて美しい絶望なんだろう!…レビュー下手くそでごめん。

とりあえず、amazonで買えば良いと思うよ。

 

 

 

スルー・シルバー・イン・ブラッド

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