えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

采配のゆくえは逆転裁判のパクリじゃないよ。

f:id:shigeta-of-13:20161102223126j:plain

 

 

ちょっと忘れられがちなDSソフトをご紹介するよ。

無双シリーズで有名なコーエーから発売された「采配のゆくえ

コーエーはたまに変わったゲームを出すんだけどじわじわハマってしまうものが多く采配のゆくえも例によって面白かったよ。

 

 

石田三成を主人公にした「関ヶ原の戦い」を描いているのですが、ジャンルは「合戦アドベンチャー」つまるところテキスト形式のアドベンチャーゲームであります。

基本的には戦略パートで集めた情報を集めた後に合戦パートで采配を振るういたって簡単なシステム。なのだが、色々とカプコンの「逆転裁判」にそっくりなのだ。

むしろ、画面の構成、キャラクターデザイン、モーションのパターン、アニメーションの雰囲気、既読スキップや早送りできない欠点などもほとんど同じである。

戦国版「逆転裁判」と名付けよう。

 

 

 

このゲームはそんな理由もあって「パクリなのでは?」と批判を受けることも多いです。

だが、少し待ってほしい。

逆転裁判」のシステムを参考にしたのは言うまでもないが、戦国の雰囲気を味わいつつアドベンチャーゲームで「合戦の指揮を取る」ということに成功している。

戦国時代+アドベンチャーものも今となっては数が少なくなっており「采配のゆくえ」は稀有な存在と言える。

同時に「逆転裁判」のファンも取り込むこともしているのでコーエーの試みは評価したいところである。

 

 

ちなみに一説にカプコン戦国BASARAコーエー無双シリーズをパクられたから「やりかえしたのでは?」との声もある。その感じ嫌いじゃないよ、僕。

ところでコーエーさん、ランペルールとゼルドナーシルトの続編作りませんこと?