えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

ドルアーガの塔は時代を築いた作品だ。

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ナムコの昔の看板作品と言えばパックマンも有名だが、ドルアーガの塔も忘れてはならない作品だと思う。

 

 

まず、ドルアーガの塔をプレイしたことはあるだろうか?

4方向レバー+1ボタンでキャラクターを操作し、制限時間内にある鍵をとって扉に到達することでクリアするシンプルなゲームだ。。。が、とても難易度が高く出現する敵もやっかいなやつも多く、もたもたしているとタイムオーバーになることもよくあるのだ。

宝箱を取るとキャラクターを強くすることができるので必ず取っておきたいがまたこの宝箱の出現方法がノーヒントかつ普通にプレイしててもわからない方法だ。当時のゲームの難しさを象徴しておりナムコには「攻略法を教えてくれ」との電話が殺到したらしい。

今のようにネットで調べれば何でも分かる時代ではないこともあってその情報量の少なさゆえに苦労をしたに違いない。

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僕が初めて触れたドルアーガの塔トルネコシレンでおなじみの不思議のダンジョンシリーズのシステムを取り入れたPS2で発売された続編モノであった。多分知名度は高くない。

不思議のダンジョンは子供のころから触れていたのでどんなもんなのかなと蓋を開けてみたら「不思議のダンジョンではない難しいゲーム」それが最初の感想だ。

とにかく理不尽な敵が多く一撃死がいたるところに潜んでいるので一瞬の気の緩みも許されないシビアなゲームであった。ちなみにこちらも宝箱の要素もあるのだが先ほどの作品と違って一応ヒントはくれる。流石に反省したのだろうか。

シビアなゲームとは言ったがやり込み派のゲーマーには満足いくものとなっているのでそういった方におすすめだろう。

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ドルアーガの塔をとある評論家は「ドルアーガの真の魅力は賞味期限付きであった。全ての謎を解明するまでの時間こそが最もこのゲームを楽しく面白く奥深く見せていた時であった」と語っている。

 

確かに理不尽なゲームではあったがユーザーのみなさんはそれでも自分で宝箱を探し突然の死にもめけずにプレイしていたのだと思う。

それはひとつの社会現象であり80年代を代表するゲームとしてその名前を刻んでいった。そして今でも、これからも愛されるドルアーガへ成長していったのだ。

いくら丼で有名な替え歌と共に受け継がれていってほしい。