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ワイルドアームズ2ndはリメイクすべきッ!

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90年代のPSのソフトはいくつかリメイクされていますが、ワイルドアームズ2のリメイクを誰よりも期待している自分がいます。
ワイルドアームズはシリーズ化もされており5まで発売されているほどの人気作です。というわけで一番の出世作であるワイルドアームズ2を特集していくよ。






トーリー

今作を「英雄」テーマにしています。主人公をはじめとする登場人物の多くがそのテーマに向き合うことになり、自分なりにあがき答えを導きだそうとします。
特に主人公視点で「英雄とは何か?」と悩むシーンが多くその模様がユーザーたちにも問いかけているようなそんな感じがしました。ラストバトルではその答えを得た主人公がラスボスと一騎打ちすることになります(少々ネタバレかな)そのラストバトルの展開はRPG界全体で見ても素晴らしく見事な物語の最後を飾るに相応しいものとなっています。熱量100%のストーリーを展開していきますが、コミカルなシーンも多く敵キャラのある二人組は主人公たちからは飽きられながらもユーザーたちには「愛すべきキャラクター」となっており僕を笑わせてきました。



ムービー&音楽

このゲームのムービーは心に残るような完成度となっています。OPムービーで流れる麻生かほ里が歌う「どんなときでも、ひとりじゃない」はワイルドアームズ2を代表する曲としてファンの間でも語り草となるほどの人気を誇っています。そのほかゲームを中断するときにもムービーが流れ、そちらも疲れを癒してくれるような楽曲です。そして、なるけ節と評されゲームを熱く時に優しく彩るなるけみちこが作る音楽もまた良きかな。フィールド曲は荒野をイメージ、戦闘曲は特撮ヒーローをモチーフとした様々な顔をのぞかせる幅の広さが特徴的。



長所

・ダンジョンの謎解きが難しすぎず、簡単すぎない良いバランス。
攻略サイトを見なきゃいけないほどの難しさはまったく感じられませんでした。
・弱い敵からのエンカウントは逃げることができる。
これはありがたかったですねえ。レベルが十分に上がっている時の雑魚敵との戦いは苦痛を感じるので同じ気持ちを抱いている人や単純にめんどくさい人にもありがたい機能。




短所

・戦闘のテンポが悪い&敵が全体的に弱い。
必殺技をやる度にキャラクターのアクションが導入されるのが逆にテンポを悪くしています。レベル上げも簡単なのでかえって敵の弱さに拍車をかけていますがストーリーを楽しんでもらうためにあえてこうした可能性もなきにしもあらず。
・回復アイテムが終盤まで買えない。
基本的に買えるようになるまでは敵が落とすものやダンジョンで拾うものでやりくりすることになります。買わなくてもなんとかなる難易度ですがやはり心もとない。



総評

人々を熱くする名シナリオやそれを演出するなるけみちこ作の楽曲はシリーズでもかなりの人気を持っています。少々悪い戦闘のテンポを改善すればもっとよくなるはずです。僕がリメイクに望むことは隠しダンジョンや隠しボスでしょうかね。ストーリーはとても良かったのであまりいじらないように願います。


ワイルドアームズ セカンドイグニッション ― オリジナル・サウンドトラック

ワイルドアームズ セカンドイグニッション ― オリジナル・サウンドトラック


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