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えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

年末年始に見ておきたいアニメ6選

お久しぶりです。

いかがお過ごしでしょうか?

そろそろ仕事納めの方も多くなってきたかと存じます。

お休みの日はせっかくだからアニメを見ませんか?

僕の人生で記憶に刻み込まれたアニメをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

エルフェンリート

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今までに「人」を殺したことは一度もない

 

エルフェンリートとは、週刊少年ヤングジャンプで連載されていた岡本倫の漫画です。同作者は『ノノノノ』や『極黒のブリュンヒルデ』の著者としてしられています。ブリュンヒルデでもよくあるようにエルフェンリートでもグロい表現(ほぼ毎回のように血まみれになったり、ヒロインが手足を捥がれたり、精神的にくる虐待シーン)があります。「ハートフルボッコアニメ」の代表格として名前を上げられることも。OPの絵はグスタフ・クリムトが元ネタ。

ただ、グロいというわけではなくきちんと構成もしっかりとしており登場人物たちの感情の表現も細かくできています。テーマとしては「児童虐待」や「差別」により孤独を抱えた人間に救いはあるのかという重い話を展開しています。1話から予想できないことが起こるのもこの作品ならでは。以下あらすじ。

 

 

側頭部の対となる2本の角とベクターと呼ばれる特殊な能力を持つ女性型))ミュータント・二觭人(ディクロニウス、觭は「角奇」)。彼女らは人類を淘汰する可能性を持つとされ、離島の国立生態科学研究所に国家レベルでの極秘機密として隔離され、研究されている。

ある日、偶発的な事故によって研究所に隔離されていたディクロニウスの少女・ルーシーは、拘束を破って警備員と研究所室長・蔵間の秘書・如月を殺害し、研究所からの脱走を試みる。海に飛び込む直前に頭部を対戦車用徹甲弾[5]で撃たれるも幸い軽傷で済んだルーシーは、そのまま海へ投げ出される。

一方、大学に通うために親戚を頼って鎌倉にやってきた青年・コウタはいとこのユカと共に由比ヶ浜を訪れた際、そこで浜辺に佇む全裸の少女を見つける。その少女は、海へ投げ出された後に由比ヶ浜に流れ着いたルーシーだった。

ルーシーは頭部への銃撃が元で記憶を失った上、人格が分裂して全く別の人格が発現していた。「にゅうにゅう」としかしゃべれなくなった彼女をにゅうと名付けたコウタとユカは、彼女が人類を滅亡させる存在であることを知らないまま、コウタが住むことになる楓荘に連れて行き、一緒に暮らすことになる。*1

 

 

 

 

カレイドスター

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みんなー!カレイドスターが始まるよ!
カレイドスターを見るときは、
部屋を明るくして
なるべくテレビから離れてみてね!

 

カレイドスターとは、GONZOが制作したオリジナルアニメです。27話からは「カレイドスター 新たなる翼」として放送。監督はARIAなどで有名な佐藤順一。当初はヒットしないだろうと言われスポンサーが降りたそうな。結果としてヒットしました。

当初は、ただの萌えアニメかなと思ったのですが中身をあけてみたら燃えアニメでした。スポコンアニメとしてかなり面白いです。二期では鬱な展開があったり、主人公が迷走したりしますがそれを乗り越える様はとても見ていて熱くなります。

王道ながらも抑えるとこを抑えており、視聴者に心に響きます。以下あらすじ。

 

 

アメリカ[注 3]に、サーカスミュージカルマジックを組み合わせたようなエンターテイメントを提供する集団があった。その名を「カレイドステージ」という。苗木野そらは、そんなカレイドステージに憧れて単身渡米した。彼女は様々な試練を乗り越え、やがてカレイドステージの花形へと成長していく。

第一部
そらのカレイドステージ入団から、カレイドステージ存続の危機を経て、「幻の大技」完成とその特訓の際の怪我が原因でレイラが引退するまでを描く。また、そらがカレイドステージへ入団して以後、妹の夢の誕生を通して義理の両親と本当の家族の絆を築いていく過程も見所の一つとして描かれている。
第二部 「新たなる翼」編
カレイドステージの新たな仲間でありトラブルメーカーであるレオンとメイの入団に伴うそらの大きな挫折を経て、レイラに精神的に依存していたそらが「天使の技」を演じることを通して一人立ちするまでを描く。*2

 

 

 

 

 NHKにようこそ!

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巨大組織の陰謀はたしかに存在する!

 

聞いたことある人もいるかな?滝本竜彦の小説をアニメ化したものです。

渋谷にある放送局ではなく、「ニート」をテーマにした作品です。当時は何かと話題に。

とにかくカオスです。2クールほどなのですが、一つ一つの話が濃すぎて無駄な話がないと言えます。主人公がニートなせいなのか、とにかく後ろ向きです。主人公以外も残念な人たちが周りに集まります。ですが、ヒロインの岬ちゃんは可愛い。マジで。岬ちゃんのためにも見るべきアニメです。前半は笑える話があるのですが、終盤は本当に落ち込む話が多くなります。ニートにとって厳しい結末ですので、その類の人は注意をした方が良いです。EDは二つとも良い曲。歌詞が切ない。以下あらすじ。

 

 

巨大組織の陰謀は、たしかに存在する!

大学中退以来、外出するのはコンビニに行く時だけ。
友人の数はゼロ。
睡眠時間 一日十六時間。
そんな生活が四年目に突入する佐藤達広 22歳。

彼は気づいてしまった。
大学を中退したのも、無職なのも。
六畳一間のアパートから出る事ができないのも。
すべて巨大な悪の組織、N・H・K(日本ひ○こ○り協会)の仕業なのだと!

そんな佐藤くんの前に、突如、現れた美少女中原 岬。

「あなたは、私のプロジェクトに選ばれました」

そう言いながら岬ちゃんが差し出したのは・・・。今の生活から脱出し、社会復帰するためにサポートしてくれるという、信じられない契約書だった!
果たして、佐藤くんは先の見えない現状を打破できるのか?
そして、岬ちゃんの正体とその目的は?
これもまた、N・H・Kの陰謀なのか!?*3

 

 

 

ぱにぽにだっしゅ!

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学級委員の一条です。

ラジオはよく分かりませんが、
ストレート方式より、やっぱりスーパーへテロダイン方式の方が良いと私は思います。
世界よ、耳をそばだてろ。

お休みなさい。

 

シャフト制作。漫画『ぱにぽに』原作のアニメです。

シャフトと言えば、「化物語」などで知られる斬新な演出で知られていますが、この頃はまだ演出術が完成していない印象。しかし、この頃の演出も面白いです。部屋を舞台装置として使う演出は所謂メタ的と言いますか、とにかくシュールです。ちゃんとスタッフも入ってて面白い。あと、映画などからの大量パロディ多し。シャフトが昔から培ってきたものですね。

もちろん、キャラクターも濃い人ばかりで画像の金髪の子はこれでも担任の先生です。当時は斬新すぎて半年くらいぱにぽにのことを考えていました。OPも3つとかなり豪華。今も人気の女性声優も出ていたりと、これすっげえな。

 

 

 

 

Fate/Zero

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これはZeroに至る物語

 

「どんな願いでも叶う」と言われる聖杯を巡って魔術師たちが過去の英雄たちを使役し、殺しあうストーリー。

前作である「Fate/stay night」の前日談にあたりますが、特に前作を見なくても話にはついていけます。

このアニメはとにかく戦闘シーンが素晴らしい。毎回のように映画レベルのクオリティーで視聴者を熱くさせます。序盤の倉庫のシーンや2クール目のカーチェイスが特に面白いです。終盤の魔術師同士の戦いもすごくスタイリッシュ。

ちなみに鬱展開も多いです。主人公からして「死んだ目をしている」と言われており、登場人物に暗い背景がチラつきます。歪んでいる人が多いというのかな。そのなかでも主人公ではないあるキャラクターの成長に終盤は涙なしではいられない!

 

 

 

 

普通の女子高生が【ろこどる】やってみた

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石を投げないでください。たしかにここにこの作品を並べるのはKYかもしれません。しかし、しかしですね。これはタイトルで損をしているだけであってアイドルアニメとしても日常アニメとしてもほぼパーフェクトに近い出来です。

内容としては、流川市(モデルは千葉県流山市)のローカルアイドルとして活動することになった主人公たちのお話です。

画像の右の子がとにかく可愛いです。歌がへたくそなことも含めて。もうね。久々にアニメのキャラに純粋な意味で夢中になったよ。

彼女たちの日常が優しく現代風に描かれており、そこも面白いのですがなんといっても最終話のライブシーンがとても丁寧に泣けるようね演出を入れてくるので思わずうるみました。

アイドルアニメの新時代としての作品がでてきたのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

以上です。

年末年始は楽しんでください。お休みのない人も頑張って!