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えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

恐らく10年は聴いてる名盤。

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THE YELLOW MONKEYのSICKSである。


THE YELLOW MONKEY
通称イエモンはミッシェルやブランキーと同じように90年代を代表するロックバンドである。


当時。
学校のクラスではGLAY好きが23人。
ラルク好きが16人。
イエモン好きが1人なことはよくあることである。
(黒夢の隠れファンもちらほらいるもよう)



話がずれた。


このSICKSというアルバム。
前の二作と比べると陰湿な雰囲気である。
そもそもこの雰囲気がイエモンの本骨頂だろう。
特記すべきは当時チャートを賑わせていた「JAM」や「SPARK」を収録してないことだ。
それだけの自信があったのだろう。



曲の良さもさることながら、曲順にも定評がある。
ハードロックナンバーの「TVのシンガー」からの「紫の空」の流れは面白い。
遊び心満載のインスト曲「薬局へ行こうよ」が終わったと思えばファンのからの人気も高い「天国旅行」である。今でも吉井のソロでやるらしい。
「花吹雪」のような演歌ロックもイエモン...いや、吉井の得意とする曲だ。
アルバムは「人生の終わり」で物語を閉じる。




実に70分。
イエモンとしての曲の幅や可能性に感服するアルバムだ。
その他にも音質的には最高傑作の「8」や。「smile」の頃のような大衆性をもった楽曲も好きだ。
もちろん、初期の荒さや毒々しさも大好きだ。



やはり僕にとってTHE YELLOW MONKEYはルーツなのかなと思った。