えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

ドラクエⅣは鬱ゲーなのか。

お久しぶりです。えなりしげたです。
別に鬱病にはなってませんが何となくモチベーションが上がらなかったのは僕のことです。



今日は国民的RPGであるドラゴンクエストについて語りたい。中でも今回はドラゴンクエストⅣだ。



ドラゴンクエストⅣは、全5章(リメイクでは6)の形式で話が進む物語であり、章ごとによって主人公が変わるのですが、1~4章の主人公達が5章で勢揃いします。そのタイトルも。



導かれし者たち




そんなテロップが面白そうなストーリーですが、実は鬱要素がつまっています。


5章における主人公は山奥の村でひっそりと平凡に村のみんなと暮らしていました。
幼馴染みのシンシアなどもいて幸せそうでした。リア充かな。


そんな幸せもずっと続きません。ある日、魔物達が主人公の村に攻め込んでくるのです。
村の人々は主人公のことを「ここで殺させるわけにはいかない」と言って魔物達の目から遠ざけます。とりあえず村の地下室の隠し部屋に逃がします。
主人公が隠れていると村では戦乱の音。魔物達は主人公を殺すためにこの村を襲ったのです。



主人公がびくびくと震えて隠れていると幼馴染みのシンシアが部屋にきて得意の呪文であるモシャス(任意の人間に化ける)を唱えシンシアは主人公の姿に身体を変化させました。



シンシアはその姿のまま主人公の身代わりとなり魔物建ちに殺されてしまいました。
全てが終わったあとに地上へ行くともの悲しい音楽が流れ、村は焼きつくされ人々は一人もいませんでした。




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シンシアの遺品も残されていました。



主人公はシンシアや村の人々への復讐を果たすために旅へ出るのです。フィールド曲も孤独を感じさせます。







他にも2章の主人公も自分の故郷の人々が魔物に殺されていたり、4章の主人公も自分の親が敵に殺されています。


そんな背景が暗いドラゴンクエストⅣ。皆さんも手にとってみてはどうだろうか。
今ならDSかPS版がおすすめだ。