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えなりしげたの深夜だから言わせろ!

道楽。https://twitter.com/shigeta_of_13

大人になれば分かるウィーザー。

音楽

ウィーザー
パワーポップの代表格とされており、そのサウンドは「泣き虫ロック」と評される。
ギターボーカルのリヴァース・クオモが日本通なこともあってかウィーザーは日本でも人気のバンドである。彼はスコット・マーフィーとも組んでたね。
写真参考。
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普通の見た目である。


というわけで好きなアルバムベストファイブはじまるぞ。



5位。
make believe
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前作から3年。本人達も落ち着いてきた五枚目のアルバム。
程よく爽やかでへヴィーなサウンドも楽しめる。やはりウィーザーと言えばその音楽性が面白い。多少はインパクトに欠ける曲があるが、beverly hillsのリフが良し。


4位。
Everything will be alright in the end
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アルバムを出しても中々良い評価が得られない時期が続いたが、このアルバムは正直初期ファンからも納得の出来映えだ。発売日は去年。
変な化物のジャケットは蓋を開けてみると名曲が揃っていた。これからのライブでも盛り上がる曲もあるので期待も含めてこの位置にしておく。
実際、捨て曲ほぼ無し。それくらいの出来映え。


3位。 
weezer(green album)
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セカンドであまり評価が得られなかったリヴァースは音楽から離れて大学へ通った。
しばらくするとこのアルバムが発売された。シンプルながらもウィーザーらしさの曲が目白押し。収録時間はわずか30分弱だがそれでも心地よい時間だ。
1曲目のdon't let goから始まるシンプルかつ気持ちの良いストレートな展開。本編はとても聴きやすいと思う。Hash pipeやsmileが好き。
名曲、Island in the sunも収録。


2位。
weezer(blue album)
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全ての始まり。ファーストアルバム。
彼らが現れてからロック史が変わったと言っても過言ではない。多くのフォロワーを産んだ。
時に泣けるサウンド、時に楽しくなるサウンド。どれもこれもが素晴らしい。入門編としてはこれかグリーンアルバムをおすすめする。
彼らの代表曲buddy hollyやイントロが切ないThe sweater songも収録。私的名曲はin the Garageやholiday


1位。
Pinkerton
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往年のファンはこの2枚目のアルバムかブルーアルバムのどちらが最高なのかでよく討論になるのではないだろうか。
分かる人は分かるがジャケットは歌川広重東海道五十三次の一幕。裏面も面白いよ。
リヴァースはガンズアンドローゼズが好きでこのアルバムではその影響が良く分かる。リヴァースは生粋のメタル野郎であった。それがインタビューなどで良く分かるし、そういったバンドも組んでいた。
サウンドはへヴィーなのだが根底のウィーザーらしさが失われていない。パワーポップならずともロック史で彼等が影響を与えてるのはその部分もある。そして、このアルバムはリヴァースの叫びも聴ける。エモさも感じとれる。
もちろんそれだけではなくラストのbutterflyではまるでリヴァースが自分の子供に子守唄を歌ってる情景が目に浮かぶようだ。 
ちなみに最初はあまり評価がよろしくなく、日本での評価から世界的にも名盤だと認められた。













なお、順位はあくまで個人的な意見なのであまり気にしないように。
大学の先輩に昔言われたのが「ウィーザーの良さが分かるのは大人になってから」と言われたが今になってその意味がすごく分かる。少しは大人になれたのか。
理屈で理解するものではなくこれは聴いて感じ取ってほしいと思う。
今日も大人達はウィーザーを抱いて眠る。